乳がん検査で女性の生き方について考えた

2013.10.08 Tuesday

先日初めての乳がん検診に行って来ました。

36歳にして初めてって恥ずかしい。行かなきゃ行かなきゃと思ってはいたものの・・・。これからはちゃんと毎年検査しようと反省。

まず検査に行ったきっかけは、右胸に少し違和感があったから。明らかに・・・というわけではなく、いつもの生理前によくある違和感が右胸だけ生理後も続いていて、ちょこっと心配だったので。

検査はマンモグラフィー、触診、そして超音波。

◎マンモグラフィー
「痛い」とは聞いていましたが、まあ、痛いと痛いけど、そんな我慢出来ないほどではないです。

縦横に胸を挟み込んで左右全部で4カットの撮影。先生が胸をぎゅうぎゅう掴んで機械にはさんでくれます。痛いのはほんの10秒程度。かなり引っ張られるので多少息苦しいです。

でも、ほんとに我慢出来ないほどではないので、怖くて受診をためらっている方には大丈夫だよーといいたい。

胸の大きさによって痛みが変わってくるとか、あるのでしょうか。その辺は周りと意見交換したいところです〜。


◎超音波
触診のあと超音波。ジェルが冷たいのが嫌だなーと思っていたら、温めてあって不快感は全くなかった。今はどこの超音波でもそうなのかな。

もちろん、痛みも何もなく、先生がローラーをぐるぐるしながら、モニターをみてチェックしていくだけ。


マンモグラフィーも超音波もすぐに結果が出て、先生が説明してくださいました。幸い結果に異常はみられず、今回の「生理後にも引き続き感じた違和感」というのは、ホルモンバランスの乱れが原因でしょうとのことでした。

生理前の胸のはりや痛みが生理が終わっても鎮まらなかったり、違和感があったりということは年齢を重ねるにつれ増えて行くそうです。

なので年に1度は必ず検診を受けましょうねとすすめられて終了。

先生には

「35を超えると、これから閉経に向けて、ホルモンバランスが変わって行きますよー。」

と言われました。

閉経って!

私は出産を望んでいないので「なるほどー。」程度に受け止めたのですが、出産を望んでいる人にとっては結構衝撃のひとことなのでは、と思った。

自分の体が、明らかに「出産」からは遠のきはじめるんだよーって意味ですもんね・・・。

35歳以上、出産を望んでいる女性は周りに大勢います。今は高齢出産が増え、40を超えてから初産という女性も少なくはない、でも、現実はやっぱり、「早いにこしたことはない」んですよね。

出産は女性一人だけの問題ではないので、難しいですが。

仕事をするかしないか、結婚か未婚か、出産するかしないか。今は女性がライフスタイルを選べる時代。

女は結婚して家庭に入る、というのが決まり事だったような一昔前に比べると、女性がどう生きても受け入れられやすくはなって来ていると思います(結婚出産うるさく言う人まだまだ多いですが)。

と、同時に、どんな生き方をするか、自分で真剣に考えなきゃいけない。選択出来るとはいえ、いつも、いつまでも、すべての選択肢が目の前に揃えられている訳ではないので。そしていかにその選択肢を揃えられるかも自分次第だなって。

乳がん検査と同時に、女性の生き方についてもいろいろと考えさせられたのでした。
 

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